自分の存在
毎日投稿できなかったことをめちゃくちゃ悔しがっている。
今は1ヶ月ぶりの飲み会が終わり、ずっと横になりながら書いている。
自分は昔から人と違った考えを持っていて常に周りからは危ない子呼ばわりされてたし、愛知県の豊橋市から蒲郡市までわざわざそういう子に関する子供の対応みたいなのを聞ききに行っていた(毎回なにかのおもちゃを置いていって、次の日行ったら置いてあったという状況)
自分はみんなと違うんだという劣等感の中で子供の頃を生き続けて、最終的には自分はなにをしたいのか?なんのために生きていくのか?というのをずっと考えていだハイパーネガティヴ少年だった。
そして、自分は自分自身をさらけ出せばいいんだという生き方を見つけて今放送作家を目指しているが、その考えを、今日全否定されてしまった。
自信過剰なとこがあるらしいから自信をゼロにしてみたどう?と言われて、自信ゼロの状態の自分はもう死んでいる。
周りに合わせた方がいいとか人の言うことを聞いた方がいいとかそういうのを諦めて自分らしい生き方をしようというのが23年生きてきた中での最適解だったのだか結局そこに立ち向かわないといけないみたい。
簡潔にいうと自分は人の気持ちがわからないんだ。
自分に置き換えてみたらいいじゃんっていわれるけど自分と人の考えが一致することがほぼないから無意味なのだ。
だから人に寄り添わず自分そのままを愛してくれる人を探す人生にしようと思ってたけど、どうやら放送作家を目指すにはそれじゃダメみたい。
せっかく上京して作家の学校入ってるのに
日に日に作家になりたいと思わなくなっていく。せっかく自分に合ったルートを導き出したのに今日からふりだしだー。
まずは会う人会う人ひとりひとりの最適解を見つけていこう。
さ