プレゼン
明日は学校であるプレゼンをする。プレゼンの課題は今の自分が最も人をひきつけることができる話。そして自分がやるプレゼンのテーマは男女平等じゃないこと。
そして日本人全員に問いたい、なぜ、男しか避妊をしないのか。
それをテーマに5分喋ります。
そしてプレゼントを持ってきます。
プレゼン前に渡します。
そのプレゼントを全員が受け取ってくれたらこのプレゼンは大成功です。
結果はまた明日。
時間
時間ってものだけはみんな平等に24時間ある。
時間という財産: Hidetaka Nagaoka at TEDxSaku - YouTube
この動画を見てからずっと時間の使い方を考えていた。まじめに8時間仕事してから7時間も自由な時間で新しいことができるって。
でもそんなことよりもこの動画を見て最初におもったのが「俺毎日7、8時間寝てるわ!」である。
「この動画を見て平均の睡眠時間を減らしたらその分自由な時間もてるんやん」と思い、自分は毎日6時間睡眠を志した。7時間自由な時間を持てたとしても今は特にやりたいことがないのでただただ夜更かしして2時に寝て8時に起きる生活をしてみた。
ただただ目覚めが悪い、そして仕事中寝てしまった。何でみんなそんなに寝ないで頑張れるんだろう?だれか教えてください。
彼女が欲しかったパート2
昨日の続きから、
高校を卒業してそのまま地元の工場に就職してやめた。今度気が向いたら話す。
そして1からやりたいことを考え、放送作家になりたいと考えた自分は名古屋でカメラアシスタントになった。
入った時は人が多かったからシフトがガラガラそしてやめる頃には月に5日くらいしか休みない環境だったからまあ過酷。
入ってすぐは接してくれる女性の先輩にすぐに恋してしまうくらい情緒が危なかった。
情緒が危険なまま入って2週間で女性の先輩3人と自分1人で出張に行くんだからまあ情緒がブレイク仕掛けたよね。
そんなある日学生の後輩でタイプの子が入ってきた。しかも帰りの電車がほぼ同じ、そこで仕事終わりに名駅で一緒にラーメン食べにいった。なんか相性はいいなぁとおもってたけど早めに辞めちゃった。今となっては言いよってこられて嫌だっんたんだろうな。いい恋させてもらったよ。
いろいろがんばって情緒も女性不信も直したけどまだ彼女はできなかった。
人に好かれるってなんなんだろう?
彼女が欲しかった
タイトルが過去形です。明日死ぬわけでもないけど過去形です。
なぜ彼女が出来ないのか昔の記憶から分析してみた。中学校時代の入った頃からまあ暗かった小学校の頃は全く勉強しなくても授業聞いてるだけでテストで90点以上とれていた。でも中学校に入った途端30点以下しかとれない。
いざテストの点をあげようにも勉強の仕方がわからないし、そもそも授業聞いただけで覚えられる範囲が小学校の授業のキャパでギリギリだったからだ。そして300人中250位くらいをずっとキープしてたもんだから上の150人を無視して下の50人の頂点になっているという考えで3年間は生きてた。一番楽で一番暗い生活だった。
中学卒業してだいぶたってわかったけど基本的に暗い人は好かれない。loveもlikeない生まれない。だからクラスの2割の男子と8割の女子に嫌われていた、席を通り過ぎるたびに椅子を蹴られた。でも150人を無視して生きている自分は50人の頂点にいるためにそれを我慢し続けた。
そして50人の頂点に居続けながら卒業して男子校に入った。男子校に入って男しかいなくて安心した。その時から女性不信になっていることに気づいたがべつに直す必要もなかった。
高3になって女性不信が時間とともになくなっていった9月、行きつけの理髪店に女の子が入った。その子は見習いなので髪は髪は切らないがいつもシャンプーと肩マッサージしてくれる。気づけば会って2回まで他の店員を介してその子に連絡先を渡してた。
そしてお互いに友達1人連れてデートに行った、クリスマスイブの日に。その子のリクエストで名古屋のカラオケボックスに行った。
(その時自分の友達が歌った曲)
そこで普通にみんなで歌って楽しいデートになるとおもってったがなんか違和感がしてきた。
その理髪店の子が手作りのサンドイッチを作ってきたが、自分にはくれず、自分の友達にだけ食べさせてあげている。そして自分が歌う時と自分の友達が歌う時のリアクションがまるで違う。そして気がついたら理髪店の子、自分の友達、理髪店の友達、3人の荷物、自分となっていた。自分の友達の時間の都合でカラオケをでて自分の友達を見送ろうとしたがこのまま3人はやってられないと思って友達一緒に改札を出た。そこで乗車中に大泣きしてめちゃクチャいろいろ言いたかったかが車内だから降りてから言おうの一点張りで何も言わせてくれない。
結果電車降りたらなぜか冷めてしまった。
それから自分の友達が理髪店の子から誘いのメールが来てて、その誘い受けろ受けろってメールし続けたらそっから2年絶交しました。
女性不信がMAXキャッホになりました。
続きは明日。
0から
毎日更新できない自分にしみじみ殴りたくなる。
昨日から酒が抜けて冷静に考えていたことがずっとある。もし自分が世界でもっとも能力の低い人間ででもなにやって百歳まで死ねない体に生まれてしまった時どう生きるのかと。
そっから考えた時自分は人をしれっと上下で見ていたなって思った。特に自分自身は上めに。
そう見ることによって、大先輩でもまぁまぁな距離を詰めることができる反面、後輩へはあまり口を挟まない。
その自分をちょい上に見ているのでみんなから人をナめているように見えていたらしい。
もし自分が世界でもっとも能力の低い人間ででもなにやって百歳まで死ねない体に生まれてしまった場合の正解は違う。
話は少し飛ぶが、自分がやってた仕事がAIによって取られていく昨今。今の時代を生きてく中で必要なものは、 AIではできないであろう人と人との繋がりである。
今までは自分に親切にしてくれた人でも少しでも下に見てたらなあなあにかかわっていた。
そういうとこから治していこう。
ひとをほめようひとをほめよう
それで全部解決するから
みんなで人を褒めよう。
すべてのかかやってくれる人に感謝しよう
したをしたとみないようにしよ
自分の存在
毎日投稿できなかったことをめちゃくちゃ悔しがっている。
今は1ヶ月ぶりの飲み会が終わり、ずっと横になりながら書いている。
自分は昔から人と違った考えを持っていて常に周りからは危ない子呼ばわりされてたし、愛知県の豊橋市から蒲郡市までわざわざそういう子に関する子供の対応みたいなのを聞ききに行っていた(毎回なにかのおもちゃを置いていって、次の日行ったら置いてあったという状況)
自分はみんなと違うんだという劣等感の中で子供の頃を生き続けて、最終的には自分はなにをしたいのか?なんのために生きていくのか?というのをずっと考えていだハイパーネガティヴ少年だった。
そして、自分は自分自身をさらけ出せばいいんだという生き方を見つけて今放送作家を目指しているが、その考えを、今日全否定されてしまった。
自信過剰なとこがあるらしいから自信をゼロにしてみたどう?と言われて、自信ゼロの状態の自分はもう死んでいる。
周りに合わせた方がいいとか人の言うことを聞いた方がいいとかそういうのを諦めて自分らしい生き方をしようというのが23年生きてきた中での最適解だったのだか結局そこに立ち向かわないといけないみたい。
簡潔にいうと自分は人の気持ちがわからないんだ。
自分に置き換えてみたらいいじゃんっていわれるけど自分と人の考えが一致することがほぼないから無意味なのだ。
だから人に寄り添わず自分そのままを愛してくれる人を探す人生にしようと思ってたけど、どうやら放送作家を目指すにはそれじゃダメみたい。
せっかく上京して作家の学校入ってるのに
日に日に作家になりたいと思わなくなっていく。せっかく自分に合ったルートを導き出したのに今日からふりだしだー。
まずは会う人会う人ひとりひとりの最適解を見つけていこう。
さ